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11月, 2022の投稿を表示しています

普段使いから週末のおでかけまで万能なクロスバイク:TREK FX 1 Disc(2023)

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スポーツバイクらしさを表現しつつ、どんな風景にも似合う大人っぽいルックスのクロスバイク。フロントギア2段×リアギア8段の16段変速は、扱いやすくて実用的。通勤・通学からフィットネス、ちょっとした遠出までこなせる万能な1台です。

「早くて快適」を高レベルで体現:TREK FX 3 Disc(2023)

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普段使いできるクロスバイクとしては最上級の部類と言える、TREKのFX 3 Disc。速さと快適性のバランスがよく、オプションを追加して日常での利便性も確保できます。フロントギアが1枚で、変速操作がシンプルなのも◎。

主張しすぎないシンプルなルックスが魅力:!CYCLES C101!(2023)

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「!CYCLES」と書いて「イーエム サイクルズ」と読ませます。「!」は「Exclamation Mark」です。C101!は、クロスバイクの基本を抑え、飽きのこないシンプルなルックスでまとめているのが特徴です。自転車が主張しすぎないので、どんなファッションにも合うでしょう。

走りのよさは随一:SPECIALIZED SIRRUS 2.0(2022、2023)

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レースの世界で活躍するロードバイクやMTBを送り出すSPECIALIZED(スペシャライズド)は、クロスバイクの「SIRRUS(シラス)」でも上質な走りと使い心地の良さを提供します。操作が軽くて天候に関わらず安定した静動力の、油圧式ディスクブレーキを採用。

軽くて扱いやすい人気モデル:Khodaa Bloom RAIL 700(2023)

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コーダーブルームの人気モデル。車体重量が9.5kg(480mmサイズ、付属品は除く)という軽さが魅力のクロスバイクです。ただ軽いだけでなく、とっつきやすくて、かつ安定して走ることができるフレーム設計です。ライトやスタンドなどの付属品も充実しています。

本当の意味でコスパ最強と呼べる1台:Khodaa Bloom RAIL DISC(2023)

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コーダーブルームのRAIL DISCは、軽くて適度にスポーティ、しかもコストパフォーマンスにすぐれるという3拍子揃ったクロスバイク。スピードのコントロールがしやすい油圧式ディスクブレーキを採用。ライト、ベル、スタンド等が標準装備です。

移動の時間が楽しくなるクロスバイク;RITEWAY SHEPHERD CITY(2023)

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日本人が日本人のために乗りやすい自転車を開発している「RITEWAY(ライトウェイ)」。中でもSHEPHERD CITY(シェファード シティ)は片道30分くらいの移動を軽快・快適にこなします。少し手前に引かれた形状のハンドルと手に馴染むグリップで、楽な乗車姿勢を取ることができます。

ストリート色の強いクロスバイク:FUJI RAIZ DISC(2023)

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スポーツ性能と乗りやすさを兼ね備えたクロスバイクも、FUJIならストリートっぽい雰囲気に。フロントギアをクロスバイクでは一般的な3段ではなくあえて2段として、扱いやすいものとしています。

どんなファッションにも合うクロモリフレーム:FUJI FEATHER CX FLAT(2023)

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オフロードを走るドロップハンドルの自転車「シクロクロスバイク」の構造をもちつつ、ツーリングや普段使いに対応、さらにはハンドルをフラットバーにして街乗りでも使いやすいものとしています。フレームはクロモリ(スチール)製です。

乗りやすいスポーツモデル:ANCHOR RL1 油圧式モデル(2023)

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ブリヂストンサイクルのスポーツバイクブランドANCHOR(アンカー)のエントリーモデルです。スポーツ自転車が初めての人でも乗りやすく、かつ長い距離のサイクリングにも挑戦しやすい構成。純正のフェンダーやキャリアがないなど実用性は「 XB1 」に任せている感がありますが、ライトやスタンド、カギは標準装備です。油圧計ディスクブレーキ採用。

実用性とスポーツ性能を兼備:BRIDGESTONE XB1(2023)

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質実剛健な構成ながら、軽量でシャープな走行感覚が体感できるクロスバイク。スタンドやライト、カギなどが標準装備されており、実用性を重視しつ短い距離をシャキシャキとスポーティに走りたい人に向いています。

通勤通学にぴったりの街乗りクロス:BRIDGESTONE TB1(2023)

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クロスバイクのスポーツ性能と、シティサイクルの扱いやすさが融合した自転車。タイヤサイズは27型シティサイクルと同じです(一般的なクロスバイクの「700C」とは互換性なし)。フェンダー(泥除け)やスタンド、ヘッドライトを標準装備しています。

タフ&スポーティな女性向けモデル:Liv GRAMME DISC(2023)

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GIANTの女性向けブランド「Liv」から発売されている、太いタイヤが特徴のクロスバイク。乗り心地のよさと安定感の高さが魅力です。

クロスバイク女子の定番モデル:Liv ESCAPE R3 W(2023)

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定番中の定番「 GIANT ESCAPE R3 」の女性向けバージョンで、ブランド名もGIANTではなく「Liv」として差別化されています。スポーツ自転車が初めてという女性でもとっつきやすく、走りの軽さを体感できます。

女性の体格に合わせたサイズ展開:Liv ESCAPE R W DISC(2023)

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  GIANT ESCAPE R DISC の女性向けバージョン。女性の体格に合わせたサイズが用意されていて、カラー展開もユニセックスモデルよりシックな雰囲気です。

快速クロスバイク「ESCAPE RX」の女性向けバージョン:Liv ESCAPE RX W(2023)

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GIANTの女性向けブランド「Liv」から販売されているクロスバイクで、 ユニセックスモデル と共通のスポーツ性能をもちつつ、女性の体格に合わせた設計となっています。

太めのタイヤで乗り心地がよい:GIANT GRAVIER DISC(2023)

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扱いやすくて、乗り心地にすぐれたクロスバイク。一般的なクロスバイクとは異なる、太めのタイヤを装着していて、タイヤ内に入る空気量が多くクッション性に優れているのが、乗り心地のよさの理由です。

クロスバイクの代名詞的ロングセラー:GIANT ESCAPE R3/ESCAPE R3 MS(2023)

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シティサイクルしか乗ったことがない人でもすんなりなじめる乗車姿勢と、持っても乗っても軽い車体が特徴のクロスバイク。通勤通学から週末のサイクリングまで、マニアじゃなければこれ1台で何でもこなせます。R3とR3 MSとでは一部の変速パーツが異なります。

定番クロスバイクのディスクブレーキモデル:GIANT ESCAPE R DISC/ESCAPE R DISC MS(2023)

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軽快で心地よい走りを、リラックスした乗車姿勢で楽しめるクロスバイク。ディスクブレーキを採用し、ブレーキ性能を高めています。ESCAPE R DISCとESCAPE R DISC MSとでは、変速パーツが一部異なっています。

下手なロードバイクよりも速い!?:GIANT ESCAPE RX 3(2023)

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軽量なフレームを採用し全体的にシャープな味付けとした、スポーツ性能が高いクロスバイク。下手なロードバイクよりもよくできている——と言っても過言ではありません。